3日前にインフルエンザBの診断、同時に扁桃炎併発
person40代/女性 -
3日前に発熱と咽頭痛があり、近医内科へかかり、インフルエンザBと診断されました。 しかし、同時に、扁桃がかなり腫れているとの事で、ゾフルーザとフロモックス、アセトアミノフェンを出され服用していましたが、
症状は酷くなるばかりで、熱は一向に下がらないし、 左の扁桃が異常に腫れて喉の半分を覆い、白い膿のようなものもでており、 首筋もパンパンに腫れ、左の舌側面や耳も痛く、嚥下すると激痛が走り、今では常時喉、首、舌も痛くてもう1日中うつになりそうなくらい痛みに支配されています。
昨夜、あまりにしんどくて、A病院の救外に問い合わせした所、もしかしたら、扁桃周囲膿瘍?になってるかもしれないから、入院となると、ウチには耳鼻科が無く、入院できないから、近くのB医療センターに初めからかかった方がいいかも…と言われたので、そちらの救外に行きました。 ですが、研修医の方に、近医内科で貰った薬を飲んで様子みてと言われ、トローチのみ出されて帰されました。 もう2日程、痛みが酷すぎてまともに睡眠も飲食もとれておらず、 今日、我慢できず、近くの耳鼻科にかかろうとしましたが、インフルエンザの人は診ませんと門前払い。 泣く泣く、最初に行った近医内科にもう一度行って、すべてを話した所、追加でロキプロフェンとトラネキサム酸が処方されて、何とか飲みました。 薬が効いている間だけ、だいぶ楽になりましたが、 4時間くらいで切れた途端、また激痛が襲ってきて、全然回復傾向がみられません。 飲食するのも、内服するのも話すのも痛すぎて、このまま出された薬を何とか飲んでいれば治りますか… ?
薬が切れると、熱も38℃台に上昇してきて、こんなに痛くてしんどいのは初めてで、終わりが見えなくて、精神的にも参っています。