生後5ヶ月男児の第一次硝子体過形成遺残(PHPV)について

person乳幼児/女性 -

生後5ヶ月の男の子が、生後3ヶ月くらいから左眼の瞳孔が少し白く見えるのと右眼に比べて小さく感じたので小児眼科を受診しました。
そこで、左眼が第一次硝子体過形成遺残との診断結果が出ました。
右眼は異常なしです。
左眼は瞳孔と角膜が癒着しており、網膜剥離も生じてるのでおそらく見えていないだろうとのことです。
原因不明で治療法もとくにないとのことでしたが、親としてはやはりどうにかしてやりたいという気持ちをまだ消すことができません。
これは、どこの病院で診てもらっても同じ結果でしょうか。
硝子体手術などはできないものなのでしょうか?
視力0.1くらいのわずかでもいいのでなんとか獲得できる可能性や方法はないでしょうか?

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