ベーチェット病疑いの微熱
person40代/女性 -
先月、咽頭炎と発熱、口内炎、外陰部潰瘍でベーチェット病疑いと診断され入院をしました。外陰部潰瘍が酷かったためか、すぐにプレドニンとコルヒチンを処方され3週間で退院できました。
プレドニンは20mgから始まり退院時は10mg、退院2日後から5mgの指示で減量していますが、5mgになってから37℃後半から38℃の熱が6日間続いています。6日目の今日、生理が始まったのでそのせいなのかなとも思っているのですが、今まではこのようなことはなかったので主治医に診てもらったほうが良いのか迷っています。
来週に外来受診の予定が入っているので、それまで様子見でも良いのでしょうか。
また、発熱の他に陰部に痒みがあります。
前回の外陰部潰瘍のときも、痛みが出てくる前に痒みがありましたが、潰瘍の再発の可能性があるのでしょうか。