骨粗鬆症対策でのホルモン補充療法について

person50代/女性 -

50歳女性、158センチ43キロの低体重です。46歳頃に腰痛があり、整形外科を受診した際に、骨密度を測定YAM70%台のため、エクオールを飲んで年に一回骨密度の検査を受けていました。増減はありますが、若年成人の70%まで落ちてしまいました。骨代謝のマーカーはまだ上がっていませんでした。閉経したため、産婦人科の先生の指示のもと、エストロゲンのジェル2プッシュ、エフメノカプセル100mgを毎日内服して2ヶ月たちました。もともと片頭痛持ちで、さらに酷くなり、元気な日もありますが、頭痛とだるさが辛いです。整形外科の先生からはSERMを勧められたのですが、婦人科の先生は、HRTのメリットを考えると、SERMはもう少し年齢が上がってからの方が良いとの意見です。目立った更年期症状はなく眠りが浅いくらいです。SERM(ビビアント)への変更のデメリット、リスクはどんなことでしょうか。50歳だと早いというのは、長年飲むことで血栓のリスクが高まるということかなと考えています。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師