87歳祖母の硬膜下血腫について
person70代以上/女性 -
87歳の祖母のご相談です
セカンドオピニオンをいただきたいと思います
もともと僧帽弁閉鎖不全症の祖母が感染性心内膜炎にかかりまして1/30から大きな大学病院に入院をしています。原因は12月に抜歯したことによるものと病院からは言われました。
治療いただき、体調は良くなりつつあり、2/15の日中まで元気にしていましたが、その夜に突然意識不明となり硬膜下血腫と診断されました。菌が全身に回っており脳梗塞もたくさん見られる状況で、脳室がほぼ消失、ミッドラインシフトも相当進んでいます。
病院からは今後脳がむくんで圧迫され、数日以内に亡くなると言われています。脳の外科手術は、高齢であること、心臓の病気があること、血小板が少なくさらに血液をサラサラにする薬を飲んでおり、手術中に亡くなる可能性が高くできないと言われました。
かなり難しい状態で基本的にできることは少ないと思いますが、この病院の見解が医学的に一般的なものであるのか、ご意見を賜れますと幸いです。よろしくお願いします。