「担当の先生の病院が放射線治療が出来ない、セカンドオピニオンで治療方法を決めようと...」の追加相談
person70代以上/男性 -
右下側の奥から2番目の歯茎が腫れ、かかりつけの歯科医を受診しました。抗生薬と、うがい薬を処方されました良くならず、レントゲンを撮り、診察を受けると、歯周病が歯根まで及んでおり、抜歯してブリッジにすることを勧められました。歯はぐらついてもいないし、今の歯を抜く気になれず、市立病院の口腔外科を紹介していただき、CTで見ていただきましたが結果は同じでした、口腔外科では抜歯しない治療はしないと言われ、出来る歯科医を紹介いただき、診察を受けました。抜歯をしない、歯根を生かす治療はMTAと言って、今の歯のかぶせ物を外し歯根の神経のところのMTAセメントを注入して殺菌して、またかぶせ物をするというものです、保険外医療で10万ほどかかります。1.これ以外の歯抜かない治療はありませんか?2.この治療の安全性はどうですか?がんに対してはどうですか?私は昨年前立腺がんの小線源治療を行い、PSAの経過観察中です。3.そのままにしておくと、どうなりますか、歯は抜け落ちますよね。問題なければ、歯を抜かない治療を受ける予定です、
担当の先生の病院が放射線治療が出来ない、セカンドオピニオンで治療方法を決めようとして、迷っています
再度の質問です。72、9歳男性 7月21日 生検の結果がんと診断され、検討後セカンドオピニオンを受ける前です、生検時PSA7.72 生検結果8本中1本陽性
グリーソンスコア3+4 7
中リスク TNN分類 T2AN0M0です。がんは右側のみ 限局がん。
担当医はまずはホルモン療法で時間を稼ぎ、次の治療とのことでした。
限局がんにホルモン療法は書籍でもあまりありません、ホルモン療法で10年以上ずっと抑えきることはできるのでしょうか。PSAが上がって、去勢抵抗性がんになってからの治療は困難になるのではないでしょうか。放射線、手術、はできますか。ホルモン治療の副反応はきついと聞いています。性機能障害はEDになるということでしょうか。
今は陽子線、小線源、トモセラピー、を考えていますが、後期の副作用膀胱がんとかの発生は3治療ではどれが低いのでしょうか。それともこれはあまり考えなくていいのでしょうか。
person_outline鎌田のしばおさん
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