間質部の漿膜下筋腫摘出後の妊娠について

40代/女性 - 2024/02/17

41歳。体外受精にて妊娠し、現在16週です。
昨年、子宮間質部にできた15センチの漿膜下筋腫を腹腔鏡手術にて摘出しました。医師の指示のもと術後半年の避妊をし、術後９か月で今回の妊娠に至りました。
子宮破裂のリスクがあるとのことで、手術をした病院ではなく大学病院にて37週で帝王切開予定です。
医師から、22週あたりからの管理入院を推奨されています。
そこで質問です。間質部妊娠後の妊娠では子宮破裂のリスクが高いことは理解しているのですが、間質部の漿膜下筋腫を摘出した後も同程度のリスクを伴うものでしょうか？
素人の考えですが、間質部妊娠では筋層の全層を切っていると思いますが、漿膜下筋腫の摘出は全層にメスは入っていないはずなので少し状況が違うように思いますがいかがでしょうか。
手術した医師からは筋腫をとる際にすこし子宮壁も取れているとは聞いたので、通常よりはリスクが高いことは承知していますが、間質部妊娠の手術とは状況が違うように感じております。
ご回答のほど、お願いいたします。