喋りにくさ継続、神経難病などの可能性は

40代/女性 - 2024/02/17

以前から何度か喋りにくさの件でご質問させて頂いてます。

昨年１月から（産後半年）急に言葉の一部分で詰まったり、吃ったような感じや、へと言おうとしてほになってしまったりと上手く舌が回らないような症状が出始めました。下唇？下顎？が強張るような？緩むような感じで回りにくい時もありました。
喋りにくさは、出だしの時もあれば途中の時もあります。
周りから指摘されたことはないです。

症状が出てから1年経ち、当初よりは頻度は減りましたがまだ1日2回くらいあります。全くない日がない為スッキリせず、毎日不安です、、

1年の間に左目のかすみや左瞼の痙攣、左足のふわふわした歩きにくさ、左手の平の使いにくさや痺れ、左肩〜左腕の重だるさや左二の腕のぴくつきなども出ました。
症状はどれも治り、左腕の重だるさ（ジーンと血行が悪い感じ）だけが頻度は減りましたが今もたまに出ることがあります。

耳鼻科、整形外科、脳神経外科、脳神経内科異常なし。（筋電図検査はしていません。）脳神経内科も最近診察終了になってしまいました。

症状が完全に治ってないので全くスッキリせず、筋電図など詳しい検査まではしてもらえていない為、ALSや小脳失調、パーキンソンなどの難病ではないか不安がとれません。

4月から育休あけで4年ぶりに仕事復帰をします。まだ喋りにくさの症状が残っているので心配です。
このまま様子見するしかないのでしょうか…？
一体何なのでしょうか？

よろしくお願いします。

内科分野、他 に限定して相談しました