気管支炎ぜん息、動悸と共に咳
person40代/女性 -
45歳女性です。1か月前に、気管支炎ぜん息と診断され、レルベア、スピリーバ、モンテルカスト、テオフィリン、プレドニン(1週間程の期間のみ)、を服用。服用約2週間ほどで動悸と左手の震えがあるのを医師に伝えたところ、デオフィリンの副作用の可能性があるとのことで、それを止めました。その後1週間程は、動悸も落ち着いたのですが、また、動悸と同時に左手の震えが頻繁に来るようになりました。言葉を発しようとしたり、胸に空気が入る様な感覚がして込み上げてきて咳がでます。その時の脈拍数も90位になります。かかりつけの病院へまた行こうとは思ってますが、気管支炎ぜん息以外に隠れた病気があるのではと、心配になってきました。考えられることはありますか?
かかりつけのところは、循環器や呼吸器が専門です。