アトモキセチンの効果の持続性について
person60代/女性 -
お世話になります。
大学3年生の男子ですが、高校1年生の時、注意欠如を伴うASDと診断されておりましたが、集中力が出ないことに悩み、ADHDの薬アトモキセチンを少量から始め、段階を経て昨年11月頃から朝夕食後60mgずつで1日120mgを服用し、1月の初旬頃から大変効果が現れてきて集中出来るようになり
2月初旬に提出期限の課題を集中してやり終えました。
しかし、その後、急にやる氣が出なくなり、やるべきことに集中が続かなくなってきました。
集中出来ない為に溜まっていた課題を集中してやり終え、燃え尽き症候群のようになっているのか‥
やり終えた後、誰もがしばらく何もしたく無いと思うような普通のことが起こっているだけなのか、
アトモキセチンは、急に効かなくなる可能性があるお薬なのか、どうなのでしょうか?
(胃の保護のためモサプリドクエン酸塩5mgを一緒に服用、アレルギーの薬ルパフィン10mgも寝る前服用)
何卒よろしくお願い申し上げます。
精神・神経科分野 に限定して相談しました