94歳母内科主治医より膀胱癌の可能性指摘。医師は、高齢の為泌尿器科受診や治療を否定。

person70代以上/女性 -

94歳の母を介護しています。今まで大きな病気もなく、内科のみ30年以上同じ医師に診てもらっています。母はとても信頼しています。一ヶ月前に頻尿になったことを相談すると、エコー検査をし、結果膀胱癌の可能性があるとのことで、造影剤のCTを受けました。医師は母がショックを受けるからと、私と姉にだけ話しましたが、癌かどうかは明言せず、ストマの大変さばかり指摘して、私の質問は無視され、高齢だから手術も無理だし、余計な治療は本人を余計に苦しめると言われました。泌尿器科の受診も必要ないとも言われました。主治医は長い間母を診て来ているから、母の人となりもわかっていると思いますし、先生は先生なりに考えてくれてるのだとは思います。母自身、いつ死んでもいいし、余計なことはしたくないと言ってますが、本心はわかりません。ただ、私としては、何もしないで放っておくということに違和感があります。勝手に泌尿器科を受診することも考えますが、そうなると主治医との関係が悪くなり、母が辛くなる可能性があります。それに、母が受診することを嫌がるかもしれないし、母に癌のことがばれてしまうと、それも可哀相です。
姉はもう充分長生きしたから、主治医の言う通りにしたら良いという意見ですが、私は割りきれません。母が苦しまずにまだ出きることがあればやってあげたいです。姉も私が納得できるように協力すると言ってくれています。因みに膣の辺りがコブのように腫れてきているのも気になります。
わかりにくいかもしれませんが今の状況を書きました。
ご相談は。
1高齢の場合、主治医の言うように癌でも放置した方が良いのか?
2泌尿器科で検査を受けること自体が、高齢の身体には負担か?
3一般的に高齢の場合は放置が多いのか?
4先生方のお薦めは?
5放置していてもそれ程進行しませんか?
です。
よろしくお願いします。

泌尿器科分野 に限定して相談しました

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