甲状腺異常の血液検査から考えられる状態
person60代/女性 -
1月初めから、喉周りの痛み、午後になると微熱等の体調不良、高血圧、だるさ、疲労感、動悸があり、クリニックを受診し血液検査をしたところ、亜急性甲状腺炎の疑いがあると診断され、ステロイド系の薬を服用。その後薬の効果か、症状が少し和らぎ薬の服用を1週間とめ、再度血液検査をしたところ、当初の結果と逆の結果が現れており、同じ医師より甲状腺機能低下症が正しい病状だと思うといわれ、チラーヂンS錠50を朝に2錠飲むよう処方されて服用したところ、症状が逆戻りしてまた悪化しました。薬は正しいのでしょうか。病状は回復してると言える状況なのでしょうか。考えられる原因があれば教えていただきたいです。