鼻の手術後、ひどい鼻詰まり(=鼻呼吸できない)
person50代/男性 -
【前提情報】
以下の手術を2024/2/13(火)に受けました。
■内視鏡下鼻副鼻腔手術
■鼻中隔弯曲矯正術
■粘膜下下鼻甲介骨切除術
翌日に詰め物であるガーゼ交換等の診察があり、術後3日後の2/16(金)にすべてのガーゼが除去されました。
【現在の状態】
現在、カーゼ等の詰め物がない状態にもかかわらず、鼻詰まりが酷い状態となっております。(=全く鼻呼吸はできない)
※左側は、ガーゼを抜いた時から空気が通ったことがなく、感覚的には鼻詰まりというよりも、空気の通り道が完全に閉ざされている感じがします。息の勢いでは、開通する気配がないため、あまり強く息の圧力はかけておりません。
右側は、ガーゼを除去した時から少しだけ空気が通っております。しかし術前の1割程度という印象です。
【お伺いしたいこと】
ガーゼ等の詰め物を除去すると、少なくとも多少は鼻呼吸ができて楽になるという認識でしたが、詰め物を抜いた時、ほぼ鼻詰まり状態で鼻呼吸ができない状態が続くことが一般的なのでしょうか?
術後の粘膜の腫れで10割全開とはいかなくても、鼻呼吸ができる位は鼻が通っていると認識しておりました。
そうでないと、そもそも空気の通り道もない位になっていて、手術そのものがうまくいったのかも不安になります。
この時点で、癒着等の懸念されることはないのでしょうか?
また、事前の説明や自身での事前調査で、この状態が長期継続することを想定していないため、非常に困惑しております。特に睡眠に支障をきたしております。(=口呼吸だと口内が渇き1時間毎に目が覚めて熟睡できない)
通常であれば、主治医に相談、診察ですが、日帰り手術のクリニックのため、
土日・診療時間以外のサポートがなく、お聞きしております。
以上、よろしくお願いいたします。