33歳、中期中絶後、胎盤遺残あり

person30代/女性 -

33歳、妊娠10週で赤ちゃんに致死的疾患が見つかり1月上旬に14週で泣く泣く中期中絶しました。
8年前に稽留流産し、子宮内容除去術を行い、そこから子どもがなかなか自然には授からず6年前から不妊治療を開始、今回体外受精の採卵2回目、凍結胚移植7回目(ホルモン補充周期)にて初めて陽性が出て、妊娠に至りました。
今回の中期中絶の際は、2日間のルミナリアの処置がかなり辛かったものの、3日目陣痛促進剤にてお産に至り、出血→破水→胎盤排出→赤ちゃん出産となりました。
2月中旬に産後受診があり、少量の出血は続いており、経膣エコーにて胎盤遺残が見つかり、血液検査実施し、産後に1週間分処方されていた子宮収縮薬の服用が再開となりました。大量出血の恐れがあるため、大量出血時すぐ受診できるよう遠くへの外出とお風呂は控えるよう言われています。2週間後再診があり、胎盤が排出されず残っていれば次の治療を考えていきましょうと先生から言われています。
子宮収縮薬再開後から少量の出血が無くなり、普通のおりものに完全に戻りました。
出血が全然ないことがいいことなのか、胎盤が出てきていないので遺残したままなのでまずいことなのか、心配なので教えてください。

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