変形性膝関節症?膝蓋下脂肪体炎?バレーボールを続けても老後に支障はないでしょうか。
person40代/女性 -
パソコンワークの仕事をしながらバレーボールを趣味で続けている42歳女です。
昨年の6月くらいから両膝に熱感を帯びだし、サポーターをしながらバレーを続けていたのですが、気づけばしゃがんで立つという動作が出来なくなり、試合で左膝に激痛を感じ、整形外科でレントゲンとMRIを撮ってもらいましたが骨の隙間が若干狭い?あとは異常なし、とのことで注射ばかり打たれていたので、接骨院に変え、通っています。接骨院ではエコーで見ていただき、軟骨もしっかりある。変形性ではない。膝蓋下脂肪体炎と言われ、バレーボールを続けながらでも治していけるとおっしゃっていただき、日によって調子の振り幅がかなりちがうのですが、騙しだましバレーもしながら日々送っています。しゃがんで立つ動作はお皿の上両端の筋肉が痛く力が入らない感じです。膝のなかのほうの痛みはぼんやりとしていますがあります。
でも三歩進んで二歩下がる、といった感じで少しずつ良くなっています。
このままの生活で過ごすと脂肪体炎以外に病気が起きますか?老後に歩けなくなるなんて事にならないでしょか?バレーを長く続けたければがっつり休養すべきでしょうか?でも休んで筋肉が落ちるほうが膝に悪かったりしますか?
不安です。