TFCC損傷 再発について
person50代/男性 -
50代男性です。
28歳の時、少林寺拳法で左手首を負傷し、TFCC損傷の診断により関節鏡手術を受けました。
当時のドクターの所見では、少林寺拳法を続けても良いが、元々先天的に両腕の尺骨が長いので再発はゼロではないです。特に手術した側を再発したら、今度は骨を切って短くする治療法になるとの事で、少林寺拳法を辞め、打撃が主体である空手に転向しました。
以降再発はしていないのですが、最近、合気道も併修したいという欲が出てきており、関節にある程度負荷がかかる合気道をする上でどのような注意を払うか?(テーピング、サポーター等)
TFCC損傷を抱えながら合気道等の関節に負荷がかかる運動をしている方は、ざっくりどれ位いるか?
はたまた、負傷が原因で辞めてしまう方の方が多いのか?
教えていただければ幸いです。