頭痛、咽頭痛     

person20代/男性 -

20代男性です。
〈2/15〉
17:00頃から倦怠感、寒気を自覚。帰宅後38.6℃の熱発。

〈2/16〉
上記症状続くため、大学病院受診。
ful(-),covid(-)。経過観察。

〈2/17〉
頭痛、咽頭痛、倦怠感、寒気あり寝込んでいた。この日の夜に39.5℃まで熱上昇。夜間診療所を受診したがful(-),covid(-)。
座ってるだけでもキツく意識も飛びそうなくらいの頭痛。

〈2/18〉
解熱してきて37℃台。依然として頭痛、咽頭痛あり。この日は病院受診せず自宅療養。

〈2/19〉
完全解熱し36℃台。頭痛、咽頭痛は持続してあり。大学病院再診。
インフル、コロナ、マイコプラズマ、溶連菌は全て陰性。

項部硬直かブルジンスキー徴候を診るためなのか椅子座位の状態で頸部屈曲させられた際に頭痛が増強しました。

先生からは
・扁桃炎
・ウイルス性髄膜炎
・その他ウイルス性感染症
のどれかと言われ、経過観察となりました。

現症として、頭痛、咽頭痛、湿性咳嗽、倦怠感あります。熱はございません。
なにが考えられますか。
長文駄文になり申し訳ないです。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師