1型L 皮下痔ろう 手術要否判断のご相談
person50代/男性 -
原発口が肛門いんかではない、浅い裂肛性痔ろうにて、 開放術式+裂肛根治術 を推奨されています。 現在の症状は、排便直後のヒリヒリ感があり、1度の排便につき2回のワセリン洗浄で10分程度で回復します。 三ヶ月前に肛門周囲膿瘍の切開を受けたのですが、先日再度膿が発生し、自分で押して排膿し、その後問題はありません。 そこで、以下にご相談します。
1 このような状況で10日間の入院を伴う手術は必要不可欠なものでしょうか?
2 排膿のための切開箇所が、腫れた場所ではなく、見張りイボだったのですが、これは普通の処置でしょうか?
以上、ご回答方よろしくお願い致します。
1人が参考になったと投票