ルテジオンと卵巣機能

30代/女性 - 2008/07/19

こんにちは。
2週間前まで侵入奇胎のためアクチノマシンによる化学療法を受けていました。

9ヶ月くらい化学療法をしていたため、卵巣機能が悪くなり(一時、LHが50mIU/mlになったそうです。これは30代で排卵期でないとするとやはり悪い数字なんですよね?)、ルテジオンというホルモン剤を就寝前に飲むように処方されました。

LHが高いと、侵入奇胎のマーカーのhCGがきちんと測れないということが理由のようです。

医師にきいてもよくわからないのですが、ルテジオンというホルモン剤はLHとの交差性を取り除くだけでなく、卵巣機能をよくさせるという効果もあるのでしょうか…?

今のところ毎日半年くらいは飲むように言われていて、3週間たったところですが、吐き気はだんだん収まってきましたが、下腹部痛が結構強いです。
下腹部が張っている感じもあります。

医師に相談すると、あわないのかもしれませんね、とのことでしたが、飲むのはやめてはいけないみたいで…。特に他のホルモン剤にかえましょうという話もでません。

卵巣機能を復活させるには下腹部痛が強くても、ルテジオンというホルモン剤を飲まなければいけないのでしょうか…?

よろしくお願いします。