顕微授精の疾病リスクについて
person30代/女性 -
妊活中の33歳です。
本日採卵をしました。精液所見が悪いとのことで、全て顕微授精となりました。
帰宅後、顕微授精について調べていて、自閉症発生率2倍、小児がん増加などそのリスクの高さに愕然としています。
(根拠となる論文は、きちんと年齢など他の要素を調整して結果を出しているようでした)
クリニックではそのようなリスクは全く説明されておらず、培養士さんに勧められるまま顕微授精にしてしまいました。自分で事前によく調べなかったことを本当に後悔しています。
タイミング法や人工授精を飛ばして体外受精を選択したのは、児や母体の疾病リスクが上がらないように、35歳までに出産したいと考えたからでした。
顕微授精により、こんなにも疾病リスクが上がってしまうのなら本末転倒です。
1・
精液所見の結果を画像添付しますが、本当に顕微授精でないと難しい運動率なのでしょうか…?
2・
近いうちにもう一度採卵をやり直し、今度はふりかけ法でやってみるべきか、とても悩んでいます。
それとも、タイミング法(市販のシリンジ使用)や人工授精に何度かチャレンジしてみてから、改めて体外受精に進むべきでしょうか?
どうかご意見をお聞かせください。
なお、治療歴などは下記をご参照ください。
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33歳(夫37歳)
夫の射精障害のため行為自体が難しい期間が1年ほど
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市販のシリンジを使った自己タイミング法3回(うち1回化学流産)
→
不妊治療専門クリニックで体外受精中
PPOS法で採卵29個、全て顕微授精で現在培養中
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