持病あり 高齢初産 母体への影響の不安

person40代/女性 -

既婚40歳女性、現在妊娠5〜6週です。出産歴はありません。acth 単独欠損症、重症成長ホルモン分泌不全症(重症成長ホルモン分泌不全に関しては現在未治療)があります。またacth 単独欠損症によりインスリンのコントロールができず、ジュースを飲んだり、甘いものを食べると低血糖になり倒れます。

また、不安障害、強迫性障害、鬱病があり、こちらも現在治療中です。またこれらの疾病に起因する摂食障害の治療を15年ほど続け、こちらについては寛解していますが、その影響で骨密度は同世代と比べてもとても低いです。

日頃自分1人で生きていくだけでも精一杯で、身の回りのことは全て家族にお願いし、週末は基本横になっているだけで遠出や趣味もできないような身体です。

この度思いがけず妊娠しましたが、もともと強く子どもを望んでいたわけではなかったので無責任だとは分かっていても不安な気持ちに押しつぶされそうです。
母体へのリスクが高いのであれば出産は諦めようと家族とは話していますが、病院の先生は立場もあってかリスクについてはほとんどお話いただけません。

1このような疾患を抱えている場合、出産や出産後にどのようなリスクがあるのか
2どの程度危険なのか
3妊娠を中断した方がいいのか
分かる範囲内で結構ですのざっくばらんにお話いただけないでしょうか。

不足があればご指摘いただければと思います。
不躾な質問で申し訳ございません。よろしくお願いいたします。

※念のため、服用中の薬を記載いたします。
ラメテルオン デジレル コートリル エスシタロプラム アルファカルシード 酸化マグネシウム アセトアミノフェン エバミール ロキソプロフェンNaテープ ミヤBM リザトリプタン 半夏厚朴湯

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