B型肝炎のエンテカビル治療の有効期間
person30代/男性 -
34歳の妻がB型肝炎で抗体がありません。
2年前インターフェロン治療を受けましたが、セロコンバージョンはおきませんでした。
今回また数値が上昇してきており、医者にエンテカビル治療を勧められました。
本などでは、数年で耐性株ができ、アデホビルを併用してもさらに数年で抗体ができ、その先はこれという治療がないと聞きます。
そうすると健康な余命が数年プラス数年、その先は肝硬変、肝臓ガンになるものなのでしょうか。
それが嫌なこともあり、医者には34歳だからもう一度インターフェロンをお願いしました。
一般的な話で良いので、教えてください。
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