TFCC鏡視下縫合後の尺骨短縮術について

person40代/男性 -

3年近く前に両手のTFCC損傷で鏡視下縫合術をしました。
しかし、治っておらず捻ったり重いものを持つと今も痛みます。
MRIでは左1.5ミリ、右1ミリほど尺骨が長いようです。 左は月状骨に嚢胞あり。
執刀医は第1選択肢として縫合をして、ダメなら尺骨短縮と言っていました。しかし、異動してしまい別の手外科の医師に聞いてみると、短縮しても効果あるか分からないと言われました。
調べると、縫合と尺骨短縮をした場合、比較的良好な成績であるとのことですが、実際はどうなのでしょうか?
骨癒合に時間がかかることや、偽関節となり骨が癒合しない場合もあるとのことですが、まだ40代なので両手のどちらかでも症状を改善させたいのですが、実際の所どうなのでしょうか?
数ヶ月前にMRIを再々度しましたが、TFCC部分が切れている所見はなしでした。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師