PSVTに対するカテーテルアブレーション実施後も続く頻脈
person30代/女性 -
20歳の頃から月1回程度の突然の頻脈(1分間に150〜180位)を自覚。検査でははっきりしないため自己対応していました。令和3年にPSVTと診断され、カテーテルアブレーションを受けました。その際に、房室伝導障害(HVブロック)を偶然見つかりました。
アブレーション実施後も突然始まる頻脈(1分間に120〜160位)を自覚しています。頻度は減った気もするかなという程度です。
アブレーションを実施した病院にも相談はしてみましたが、再発は考えにくいとのことで発作時はワソランの頓服、深呼吸などの自己対応でどうにか1時間くらい横になり休むことで軽減はしますが、倦怠感やぼーっとする感じが1日続く感じです。
このまま症状と付き合っていくしかないのでしょうか?
アブレーション実施した病院では、さらに詳しく調べるならリスクを理解した上で電気生理学検査を実施、発作が誘発できれば治療日程を相談することもできると言われました。その場合2回カテーテルを入れなければならず体の負担はあるのでおすすめしないと言われました。
まだ30代前半で一生このまま付き合うのも辛いというのが本音です。毎回、動悸を感じるため本当に大丈夫か不安な気持ちになってしまいます。
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