2人目の不妊治療の前に子宮内膜症の手術をうけるべきか
person30代/女性 -
子宮内膜症で昔から悩まされてまして、今は39歳です。
20歳の時に子宮内膜症が発覚しチョコレート嚢胞が7cmあり、手術しました。その時も酷い癒着で40歳くらいの症状だと言われ、凍結骨盤(フローズンペルヴィス)でした。
その後30過ぎ頃に再発してしまってましたが、不妊治療を行いホルモン治療をして子宮内膜症が悪化しながらも何とか3年かけて妊娠しましたが、切迫早産に入院。臨月になる頃にはトイレで排尿ができない状態で寝転んだ状態なら出るという異常な状態でした。結果、36週に陣痛が始まり2日間なかなか感覚縮まらず→促進剤→赤ちゃんしんどいサイン→緊急帝王切開となり開腹してみたら膀胱と子宮がベターっと癒着をしていて膀胱がお腹の前まで伸びきっていて膀胱ごと切って赤ちゃんを取り出すことになりました。赤ちゃんもなかなか取り出せず心肺停止で産まれてきました。今は元気ですが、14分も心肺停止状態でした。
今その子が1歳半になり、2人目を考え出していますがまた同じことになるのではと怖いです。
両卵管は子宮外妊娠した時に切除をしたので体外受精をしないといけない状態で、以前不妊治療していた病院に1、2個卵が残ってます。
それを移植をして妊娠した時のことを考えると、また同じことにならないようにまず不妊治療を進める前に、腹腔鏡でお腹の中の状態を見て貰い、問題があれば癒着をとってもらい問題なければ安心だし、、などと思っているのですが、することによってより癒着するなどリスクの方が大きいのでしょうか?
先生方の意見を聞きたくて質問させて頂きました。よろしくお願いします。