明け方の睡眠時に背中とみぞおちの痛みが続きます。
person40代/男性 -
１月中旬に飲酒後の夜に背中が痛くなりました。
膵炎ではないかと内科、消化器科医に相談しましたが、
その内科医は、胃で背中が痛むことはあるが、
完全に整形外科だと一蹴されてしまいました。
レバミピドとファモチジンをもらい服用しています。
しかし、痛みは変わらず現在に至ります。
痛みの程度は、寝方悪くが背中痛になったかな？という程度です。
発症後、飲酒はしていません。
◎現在
明け方の4時頃に、背中の痛みとみぞおちの痛みが気になり起きる日々です。
それ以前に起きることもあるのですが、
明け方より以前だと痛みはありません。
どうやら長時間寝ていると痛みだし、起きる姿勢だと痛みが軽減するようです。
起床後、１時間ほどで痛みはなくなります。
大きく反る動作をすると痛みが少し残っているのは感じますが、
午後になるとそれもなくなります。
空腹時に痛むのかと考え、
昼までなにも口にせずにいたことがあるのですが、
症状は軽減したので、そうではない可能性が高いです。
吐き気はありません。
逆に食事後のも痛みも感じず、
あくまで睡眠時の明け方のみ痛くなります。
明け方痛みだした時間に、
寝ているのではなく座り姿勢を続けたところ痛みは軽減しました。
◎備考
飲酒について、
１日２リットルのビールを25５年、365日続けていました。
睡眠時の背中の痛みは10年前からあったと思います。
寝方が悪いのだと思っていました。
１年前の血液検査と腹部超音波では異常はありませんでした。
体重減少、食欲不振などその他の気付きはありません。
◎望むこと
また内科に行き、整形外科だと言われてしまうのは避けたいです。
しっかり検査をしたいのですが、大病院に行った方が良いのでしょうか？
どのような病気の可能性が考えられますでしょうか？
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