肥厚性幽門狭窄症の術後について
person乳幼児/男性 -
生後20日で肥厚性幽門狭窄症と診断され、生後22日(2024/2/21)に手術をしました。
手術翌日から、ミルク20mlを入れていましたが嘔吐してしまい、以降飲ませるたびに嘔吐が続いたため、この日のミルクはストップになりました。
術後2日目、レントゲンを撮ったのですが通りが良くないためこの日もミルクは飲めず、点滴で1日様子を見ていました。
そして、術後3日目の本日もレントゲンの結果、やはり通りが良くないため、狭窄部を広げる薬を入れて、ミルク10mlを入れているようですが日中、また嘔吐してしまいました。
調べると、術後翌日からミルクを飲める子がほとんどなのに、うちの子はなぜ吐いてしまうのだろう…手術は成功したはずなのなか…と不安に駆られ、メンタルがどん底まで落ちている状態です。
なぜこういったことになってしまっているのか、手術したのに今後も治らないのか、多くの先生方のご意見が聞けたらと思います。