88歳女性、食後、特に夕食後は易怒しやすく、体調不良で寝込むこともあります。
person70代以上/女性 -
こうした症状が昨年末から目立つようになりました。本人とすれば、食事の支度は自分の仕事だと思っており、認知機能の維持のためにもさせておきたいのですが、炭水化物中心のメニューになりがちで、米から先にパクパク食べるのが、よくないのではと疑っています。強く言うと食事を投げ出しそうで心配ですが、さりとて食事のたびに怒りや不調を呈するのも心配です。白湯など飲ませて水分を補給させようとしても、そういうときには飲みません。手足の痛みやこめかみ辺りが痛み、床で泣くようになり、こちらも気をもみます。数時間後不機嫌そうに床から出て来て、洗濯などし始めるのですが、何とかこうした食後の不調を抑えることは、できないでしょうか?サプリはともかくも薬などは飲みたがりません。医師の診察も嫌がります。ラクナ脳梗塞がありますか、血圧はむしろやや低いくらいです。半年前の血液検査ては赤血球がやや少ないだけで、そのほかは異常なしでした。
素人判断ですか、入浴後にも不調で寝込むことが多いので、低血圧にでもなるのかと思っています。着圧ソックスなどは脚が締められて痛くて履けないと訴えますので、一体どうすればよいやら途方にくれます。ズボンのゴムさえたるんだ皮膚に食い込んで痛いと言う程です。あるいは認知症になると炭水化物に偏るのでしょうか?生活の中で解決するための良い工夫がないものでしょうか?