双極性障害 バルプロ酸からラモトリギンへの変更
person30代/男性 -
母が双極性障害 鬱期です。
主治医にももちろん相談しますが、
こちらで一般論としてご意見いただけると嬉しいです。
現在の投薬は、
ビプレッソ300mg
バルプロサン600mg
です。
今まだ急性期ですが、
治療の増強や、寛解した後の予防も見据え、バルプロサンをラモトリギンに置き換えしたいです。
ここからご相談です。
●ご相談1
ラモトリギンは、バルプロサンより抗うつ効果やうつ予防に優れている印象なのですが、
一般的な考えとしてはあっていますでしょうか?
●ご相談2
もし置き換える場合、急にバルプロサンをやめるのではなく、
徐々に減薬していって、体から抜けたあたりから、ラモトリギンスタートにしたいのですが、
そのようなやり方はスタンダードでしょうか?
併用で血中濃度が上がるリスクをできる限り減らしたいです。
●ご相談3
以前、ラモトリギン100mgまで増やしたことがあり、発疹は出ませんでした。
発疹は薬剤アレルギー反応というのを記事でみたのですが、
そうであれば、また改めて服用しても発疹は出ない可能性は高いでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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