体外受精の方法の選択について

person30代/女性 -

34歳 AMH2.1 右卵管閉塞あり人工授精6回 1月に体外受精1回目

アンタゴニスト法(レコベル8日間、ガニレスト3日間)オビドレル、ブセレリン使用

E2 1351 P4 0.583 LH 3.98

採卵9個うち1個変性卵 4個未熟卵
4個受精(2個、1前核→分割せず 1個2前核→桑実胚で分割停止 1個2前核→8細胞gradeG2初期胚移植するも結果陰性)

精子運動率45% 濃度6700万
所見により、顕微受精も検討するとのことでしたが、今回はふりかけ法のみで行いました。

採卵数に対し、受精卵が少なかったことと1個も胚盤胞にならず凍結出来なかったことが気になっています。

質問ですが
1.次回の体外受精も同じ方法で良いのでしょうか。少しでも結果が良くなるような刺激法を選択したいと考えています。(主治医からはショート法、ロング法にも変更可能と言われています)

2.今回は主治医の判断により、ふりかけ法のみで行いましたが、次回は顕微受精も検討した方が良いでしょうか。

よろしくお願いします。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師