乳がん治療について(方針について)

person30代/女性 -

以前相談させていただき検査結果が全て出て今後の方針が決まりました。
12月の乳がん検診(毎年受診)にて指摘があり、マンモグラフイ、超音波、マンモトームをへて1月下旬浸潤性乳管癌scirthous type>solid typeと診断されました。大きさははMRIで14mm。検体の一部にリンバ管侵襲像の存在が疑われる(ただし、D2-40染色では消失し、断定困難)
NG2(核異型度2点、核分裂像2点),HG2(核分裂像2点、管腔形成3点)
-免疫組織化学-
ER:j-score3b,AllredscorelS3+PS5=TS8
PgR: J-score 30, Allred score IS3+PS5=T$8
Ki- 67LI: 68%
HER2:陰性

ステージ分類:T1N0M0
ルミナルBとのことです。

まずは抗がん剤治療
・EC療法+パクリタキセル:2週間ごとに1回を8週間
・外科的手術
・放射線照射
・ホルモン剤(10年間)
とのことです。
これは標準的な治療でしょうか?重粒子線治療を選択する場合もありますでしょうか?
また食事に関しても気になってしまいます。何を食べてもいいと聞きましたが・・・
取り止めなく質問して申し訳ありません。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師