頚椎性症神経根症と、薬について
person40代/女性 -
お世話になります。先週こちらで質問させて頂き、頚椎からくる症状と見受けられるとのことで整形外科受診、レントゲンで頚椎の歪み、何番目か忘れましたがズレていると言われ、軽度の頚椎症性神経根症といわれ、電気治療10分、牽引7キロで10分。薬はノイロトロピン4単位 1回2錠 プレガバリン25mg 1回1錠 処方され帰りました。2回目再診時にも痛みは変わらず、肩甲骨・わきの下(胸の方まで広がってきた)は痛く、牽引7キロはもともと弱いから9キロにしますと言われリハビリと、薬も弱めに出していたとの事で、プレカバリンが25mgから75mgに変更され、追加でデュロキセチンカプセル20mgが出されました。
1、なぜ初診時は薬にしろ牽引にしろ弱かったのでしょうか?
2、デュロキセチンカプセル20mgは検索すると鬱の薬と出てくるのですが、神経痛で出されるのは普通でしょうか?
3、現在、心療内科でパロキセチン、ロフラゼフ酸エチル、アルプラゾラムを服用してるのですが、デュロキセチンカプセル20mgも併用可能なのでしょうか?
よろしくお願い致します。