生後9ヶ月半の発達の遅れについて
person乳幼児/女性 -
生後9ヶ月半(体重3000g、普通分娩)の娘についてです。
口唇裂、顎裂があった為、生後5ヶ月の時に手術しました。(口蓋裂なし)術後、1ヶ月間抑制筒を装着していました。
・首座り5ヶ月
・寝返り4ヶ月すぐ
【気になる事】
1お座りが安定しない。
→玩具に夢中の時は3分程、自立して座れますが、数分すると後ろにいる母親に倒れてきます。倒れた背中を軽く押すと、足を前に伸ばして、自分でお座りの姿勢に戻る事もあります。玩具がないと両手を前に床にペタッとなったりします。
また指しゃぶりが大好きで、座り姿勢でもほぼ必ず指しゃぶりをしており、バランスを崩すのか時々、横に倒れる事もあります。
2ずり這い、ハイハイしない。
→寝返り、寝返り返りが大好きで左右にコロコロ部屋を移動し、玩具も寝返りで取りに行きます。うつ伏せが大好きです。
3歯が生えてこない
→生後1ヶ月頃から下唇をめくると歯茎に白い物が見えており、小児科で「上皮真珠」だからそのままで良いと言われて、最近別の小児科では「ただの歯茎の色」と言われました。歯が生えてないのは口唇裂、顎裂が影響しているのではと不安です。
【できる事】
・人見知りします
→久々に会う祖父母に抱っこされたり、病院で母親が側を離れると泣きます。
・バイバイ、パチパチの真似をします
→毎回ではありませんが真似をしてバイバイやパチパチ、ハイタッチのように手を出すと、片手をあげてハイタッチしてくれます。
・声をよく出します
→「パパパパパパー」「あうあうあう」など大きな声を出します。
・よく笑い、名前を呼ぶと振り向きます
→目が合うとよく笑い、相手の顔を触ったり抱っこすると眼鏡やマスクを取ります。名前を呼ぶと、部屋からうつ伏せで顔を出して笑います。
先天性疾患(口唇裂)があった事や、上の子の時と比べてしまい、余計に不安が募り、毎日心配でたまりません。
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