HPV18とその他がんの関係
person50代/女性 -
海外と日本を行き来しており、今現在は海外に滞在している為に手元に資料が無いので時系列はザックリになりますがご了承ください。
2005-2006年頃に中度異形成発見。HPV18型だったので経過観察はせずに円錐切除術実施。術後の経過観察によりウィルス陰性。
2007年頃より妊活。最終的に体外受精により妊娠。
2009年に帝王切開にて出産。
円錐切除術の実施から術後のウィルス陰性まで経過観察をしていたクリニックは2012-2013年頃までしかお世話になっておらず、その後のウィルス検査は実施していないと思います。
他院にてその後も毎年細胞診は受けており毎回問題無し。
その際に毎回内診超音波も受けております。
この度投稿させていただいたのはHPVが肺がんや食道がんの発生にも関係あるのではないかという記事を目にした為です。
HPVが中咽頭がん発生の原因になりうるのは存じておりましたが 、それらのがんにもどの程度関係があるのか諸先生方の見解をお聞きしたく投稿させていただきました。
情報として
質問者本人は婦人科検診以外に乳がん検診、胃カメラ、大腸カメラ、肺CTを毎年受けております。
主人は胃カメラ、大腸カメラを去年実施、肺CTは7年ほど前に受けたのみです。