83才母の骨粗鬆症 治療の副作用について
person70代以上/女性 -
83才の母についてです。
2週間程前に突然腰の痛み
歩くことはでき普通に生活できますが、起き上がり等の時に痛みがあります。
整形外科で背骨4ケ所に圧迫骨折あり
腰椎 骨密度 0.547
若年成人との比較 51%
同じ年齢との比較69%
大腿骨 骨密度 0.534
若年成人との比較 56%
同じ年齢との比較 95パーセント
血液検査
25-OHビタミンD 9.9
totalPINP 43.9
TRACP-5b定量 455
でした。
今、湿布とビタミンD活性剤
エルデカルシートカプセル0.5
を頂いてます。
歯医者への情報提供書類を頂きました。歯医者へ行って骨粗鬆症の治療前に口腔内をよい状態にする為のようです。
どの薬で治療するかは聞いてませんが、
副作用に顎骨壊死がある薬剤のようです。
母親は歯周病があり、歯のぐらつくものもあり、歯が突然抜けてしまう可能性もあります。
歯医者に行っていい状態というのは、歯周病がある限り抜歯を全てしなくては
ならないでしょうか?
歯周病を持ったままでも
BP剤系 抗RANKL抗体薬 抗スクレロスチン抗体薬を使って
治療をしても顎骨壊死にならずに
過ごせますでしょうか?
また、ネットでみると、
顎骨壊死のような副作用を起こすには
BP剤等を4年以上服用で顎骨壊死の副作用の、リスクが上がるという報告もありと
ありましたが、そうなんでしょうか?
とても心配です。
また、今母親は、起き上がり、立ち上がりに痛みがあり、生活はまあ普通にできています。この様な場合はコルセットは不用でしょうか?
また普通散歩したり、買い物、料理など
やっても大丈夫でしょうか?
やってはいけない事などありましたら
教えて頂けると助かります。
よろしくお願いします。