鼻孔縁下降術後、尾翼縮小をしたら軟骨が触れる

person20代/女性 -

よくお願いいたします。

鼻孔縁下降術(軟骨と皮膚の複合手術)
を8月に受け、
四ヶ月後の12月に尾翼縮小術(フラップ法)を行いました。
二方は違う医師です。

そして今月に入ってから、左の鼻の鼻孔縁下降した部分の軟骨が白く浮き出てきました。
触ると軟骨が入っている部分が全部分かり、少し尖っています。

鼻孔縁下降後に尾翼縮小をしてもいいか医師に確認を取って、問題はないと言われたので尾翼縮小を受けました。

ですが、尾翼縮小で鼻の穴を小さくすると、鼻の穴がカーブしてやはり鼻孔縁に入れた軟骨が飛び出るんではないかと心配していました。

分かりづらいですが、白く囲った部分は触るの軟骨が分かりますし、鮮明に軟骨が触れるのでこのまま飛び出るんではないかと毎日毎日心配でたまりません。

⑴これは対処法としてはどんな方法がありますか?

⑵鼻孔縁に入れた軟骨が飛び出てくる可能性はありますか?

毎日心配でおかしくなりそうです。
よろしくお願い致します。

外科分野、他 に限定して相談しました

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