血糖値上昇と加齢について
person60代/女性 -
10年ほど前にha1cが9近くもあり糖尿病と診断され、教育入院しました。自分でもよく調べ、努力しました。入院中にha1c7.1まで下がり、その後昨年までは5.4から5.8ぐらいをキープしておりました。
通院は一ヶ月に一度、血液と尿検査をしています。エクメットHDを1日2回、その他ゼチーアが処方されています。
少し安心したということもあり、ここしばらく血糖値を自己測定しておりませんでした。
ところが昨年春にha1cが6.0になり、12月には6.4になりました。今月はじめてリブレを手に入れ自己検査してみましたところ、ha1cが食後で180や200台まで簡単にあがります。起床時は90台になりますが、白米60グラムでもそのくらいに上がります。少しボリュームのあるおかずの場合など、夜中まで150ぐらいを記録します。血糖値スパイクというものなのでしょうか。
リブレは正確でないことは知っております。でも病院での検査もだんだん悪くなっているようです。
血糖値は加齢とともに上昇しやすくなるものなのでしょうか。それとも病が悪化してきているのでしょうか。
仕事柄どうしても明け方まで起きていることが多い生活です。とくに昨年はとても忙しく無理を重ねておりました。
なんとかこれ以上悪くならないよう、もしくは改善するよう頑張りたいのですが、いろいろご示唆いただければ幸いです