窒息しそうな後鼻漏と上咽頭炎について

50代/女性 - 2024/02/28

５０代女性、抗がん剤治療中で粘膜がただれやすいのか後鼻漏と上咽頭炎が出ています。
ｂスポット治療をガン発病以前からしており、今も継続中ですがしんどくなってきました。
Ｂスポット治療だけではなく、薬で完治する方向を目指したいと思っています。

私の後鼻漏は休もうと思ったり寝ようとすると酷くなり、息苦しさが大きくなります。
何かしている時は、それほど気にならなくなります。
が、時々吐気などを伴うほど呼吸のしにくさが気持ちが悪いです。

現在、Ｂスポット治療ができる耳鼻科にかかり、トラネキサム酸錠250、アンブロキソール塩酸塩錠15、これらを1日3回。さらにモンテカルスト錠10、ルパフィン錠10を就寝前に2錠飲むように処方されました。
Ｂスポット治療の1日後は調子良かったのですが、少し長めの入浴をしたところ元の状態に戻ってしまい、とても苦しい状況です。
Ｂスポット治療がそろそろ辛いので、何か薬で（抗がん剤の治療の邪魔にならない）治せないものでしょうか？
ちなみに抗がん剤は、ドセタキセルとカルポプラチン（卵巣ガン用）を使用しています。

後鼻漏は病名ではなく症状なのは理解しておりますが、とても苦しんでおりますので何卒ご相談のほどよろしくお願い致します。

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