10か月前に鼻瘤と診断されて…
person20代/男性 -
10か月前、鼻に慢性的な赤み、ベタつき、皮膚の凹凸などがあり皮膚科で診てもらったところ鼻瘤と診断され、イソトレチノインでの治療を勧めてもらいました。しかし、その翌日から急遽家業である解体業を手伝うことになり、直射日光やケガ、汚い環境から避けられないため、現在までイソトレチノインでの治療は自主的に見送っています。現在、鼻が当時よりも変形しているように感じ、鼻瘤の症状が悪化しているように思います。
解体業の劣悪な環境の中、イソトレチノインでの治療をして良いのか?また、鼻瘤を放置した場合の健康上の問題を教えて下さい。