亀頭包皮炎と診断され3ヶ月が経過します

person20代/男性 -

昨年10月〜11月にかけて、不特定多数の女性と性行為を行いました。
11月末に最後に性行為を行い、その後すぐに風邪をひき2日間ほど寝込んでいました。その間お風呂には入れておらず、翌日お風呂に入ると亀頭と包皮に白いカスがついていました。気になって何度か洗ってしまい、そのうち腫れと痒みが出てくるようになりました。
12月初旬に泌尿器科を受診して細菌性の亀頭包皮炎と診断されました。また、細菌は検出されたもののカンジダは不検出でした。アズノールという塗り薬を処方いただき計3週間ほど塗りましたが、状況は変わらず、別の亀頭包皮炎に関する口コミの多いクリニックを受診しました。そこでは視診のみで細菌性の亀頭包皮炎と診断され、ステロイド軟膏と飲み薬を処方いただきました。年末年始にかけて忙しく、ステロイド軟膏を言われた通り2週間継続して塗ることはできず、多少痒みは治ったものの違和感が残る状況でした。
1月に入り、改めてステロイド軟膏を塗りましたが、亀頭と特に包皮の腫れが引かず、朝方勃起した際には締め付けられるような痛みを伴うようになりました。再度、別のクリニックを受診し、視診にて細菌性の亀頭包皮炎と診断され、コンベックという軟膏を処方いただきました。ようやく治療に専念できる生活状態になり、計3週間薬を塗り続けましたが、痒みや痛みは引いたものの包皮の内側の腫れが引かず再度同じクリニックを受診しました。クラリスロマイシンという錠剤を追加で1週間分処方いただき、腫れもかなり落ち着きました。

塗り薬も辞めて1週間ほど経ちますが、まだ違和感が残っております。
軟膏を落としきれていないのか、白いカスや膜のような層があり、少しずつ落ちてきたのですが、まだ亀頭と包皮がネトネトしていたり、亀頭の皮膚はカピカピしていたりもします。
包皮の赤みも気になります。

今はこんな写真の状態です。
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