20才の女性、眼瞼下垂術の修正手術時期と瞼の赤みについて

person20代/女性 -

20才の女性ですが、一年前に眼瞼下垂手術を受けました。ですが、通常の目の開きが悪かったので、その半年後に修正手術を受けました。
その時は、挙筋腱膜前転のやり直しなどはせず、切開ラインの幅を狭くするだけの全切開術を受けたのですが、結果は通常の目の開きの改善には全く効果がなく、修正を担当した医師も眼瞼下垂術を伴う再修正の手術をしてくれると言っていただけました。

ですが、目頭側の切開ライン(電気メス使用)の赤みが修正手術後6ヶ月経っても消えません。
「この赤みが消えない限りは、再修正の手術はできない。これは、全切開術の後遺症ではなく皮膚科の領域である。」と美容外科医に言われたのですが、皮膚科医からは、「手術によるもので赤みが自然に消えるには、かなりの期間を要するが、手術できないことはないのではないか。」と言われています。

術後6ヶ月過ぎていても、切開ライン(目頭側)の赤みが残っていると、どうして修正手術ができないと美容外科医は言っているのでしょうか。就活面接などの時期を考えると修正手術を受けられるのは今しかないので、とても困っています。

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