舌の裏側の異常について
person40代/女性 -
昨年末に舌の体操時に鏡を見ながら舌を上顎に持ち上げていたのですが、根元に近い方に、抉れたようなクレーターのように楕円形の”ただれ”が出来ていました。
ビックリしたのですが、次の日にはクレーターがなくなって皮膚が被さった感じになっていました。でも、色が黄色っぽいのでクレーター跡がわかる感じです。
そもそも、ただれを発見した数日前に、熱いグラタンを食べていて、熱すぎて咄嗟に舌の裏側方向へ持っていってしまった記憶があったので、そのただれは火傷かなと思っていたのですが、三ヶ月経った今も、小さくはなっているようですが、黄色いっぽい楕円形部分が一向に元の色に戻りません。
仮に火傷だとしても、こんなに元通りになるまでに時間がかかるものでしょうか?
粘膜は治りが早いと聞きますが。
仮に、腫瘍だった場合、クレーターで抉れていた部分が数日で粘膜に覆われるなんていう現象は起こり得ますか?