2022年10月に発症した顔面神経麻痺の後遺症について 

person70代以上/女性 -

2022年10月突然右目が閉じない、うがいが口から漏れる等の症状があり眼科を受診した所
耳鼻咽喉科の受診を勧められ、顔面神経麻痺と診断されました。バルトレックス500mg
2錠を5日間飲み、あまり効果が得られなかった為、ファムビル250mg3錠を7日間服用しましたが やはり効果が得られず これ以上は良くならないかもと体力増強の為の漢方薬を処方されました。翌年2月に神経クリニックを受診し、3か月以上経ってるから完治は無理かもと言われましたが
 プレドニン5mgを12錠2日 10錠2日 8錠2日 6錠1日 4錠4日 2錠11日 少し症状が改善されてきたので 2錠を35日 3錠を49日 2錠を56日と飲みましたが こんな具合で落ち着くのかなと言われ、現在に至っております。
右目はかなり閉じるようになりましたが 2013年の未破裂脳動脈瘤のクリッピング手術の影響で右目が開かない時期が3か月以上あり その後遺症で瞼が半分くらいしか開かなくなっていました。現在は目が開きにくい 閉じにくい 目ヤニのような涙がでて瞼がくっついた状態になってしまい 生活しにくい状態です。少しでも改善できたらと大学病院の耳鼻咽喉科も受診しましたが クリッピング手術の後遺症と 顔面神経麻痺がお互い影響しあってるから右目は諦めて 左目だけで生活するようにしたらと言う診断でした。
眼瞼下垂の手術も考えましたが 形成外科ではお勧めしないと言われ 諦めました。
完治は望みませんが 今より少しでも楽になる方法はないかと思います。
 長々と 訴えてしまいましたが 相談に乗っていただけたらと思います。
宜しくお願い致します。

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