5歳男児、花粉症の薬について。
person乳幼児/男性 -
2歳の頃から花粉症を発症し、耳鼻科でレボセチリジン、フェキソフェナジン、モンテルカスト、アラミスト、エピナスチン点眼薬を処方されています。
1.アレルギー検査ではスギヒノキのみ陽性だったのですが、真冬以外ほぼ年中通してアレルギー性鼻炎の症状がある為上記の薬(特にレボセチリジン・フェキソフェナジン・モンテルカスト)を2歳の頃から長期で服用しています。(症状が軽い時期は薬を減らしたり調整はしています。)
これらの薬は長期で服用しても問題ないでしょうか?耐性が付いてしまう事はありますか?
2歳の頃と比べると、毎年少しずつ花粉症の症状が酷くなっているような気がするのですが、薬の飲み過ぎで体が慣れてしまったのかと心配です。
2.レボセチリジンとフェキソフェナジンは抗ヒスタミン薬ですが、2種類併用する事は珍しいのでしょうか?
かかりつけ医以外の耳鼻科に行った際、普通は併用しないと言われました。
かかりつけ医には、抗ヒスタミン薬については症状の程度に合わせてレボセチリジンかフェキソフェナジン、症状強い時は2種類併用するよう言われています。
もし抗ヒスタミン2種併用があまり良くないのだとしたら、次回かかりつけ医に薬を貰いに行く際に相談した方が良いのか悩んでいます。
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