パロキセチン中止後の離脱症状について

person40代/女性 -

去年の9月からうつ病の診断を受けて
パロキセチン20mg(一時期は40mg飲んでいましたが先生に相談の上、自主的に10mgずつ減らして20mgでした)
メイラックス1mg
アルプラゾラム0.4mgを1日1〜2錠頓服
を服用していました。
27日に事情がありパロキセチン20mgの服用を中止しました。
寝る前にメイラックス1mg頓服でアルプラゾラムは飲んだり飲まなかったり継続しています。
28日は快調そのものでした。夜間に異常な発汗がありました。
29日は頭痛が酷く、頭痛薬も効きませんでした。がそれ以外は快調でした。
1日、本日より頭を動かしたりすると小さなシュワシュワした音がなりフワッと眩暈のような症状、まばたきによっても頭の中で音がしたり顔面あたりが弱くビリビリするときもあります。
頭の重い感じ、寒気があるのに顔が熱い、微熱(37.1度)、下痢、腹痛もありました。
これらはパロキセチンの離脱症状と考えて良いのでしょうか。
パロキセチンを再開する気持ちは全くありません。
私の勝手で中止したので、離脱症状ならば必死で耐えようと思うのですが上記症状は離脱症状に当てはまりますでしょうか?

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師