75才の主人の目眩について
person70代以上/男性 -
75才の主人が10年前位から、運転中や趣味のボーリング中に、目の前が真っ暗になったり、気が遠くなるような目眩がしたので脳神経外科に受診しました。脳の中の首の内側あたりに水溶液があり、それが圧迫した時に目眩がするということでした。水溶液がある人は結構いて、悪いものではなく取り除く事はできないと言われ、服薬も治療もありませんでした。2件の病院で同じような事を言われました。
その後、物が二重に見えたりしましたが、白内障の症状らしく、手術をしました。
それが、2、3年前位から、目眩が頻繁になり、新たな脳神経外科に受診し、目眩の原因は水溶液ではなく、頸椎がすり減った事によるものだと言われ、チザニジン朝夕、目眩時にエチゾラムを服薬しています。
頓服薬があることで、不安からは解消されましたが、目眩が無くなることはありません。年齢的にも、目眩が無くなることはないでしょうか?手術という方法も不可能でしょうか?