オロパタジン塩酸塩OD錠と熱性痙攣について
person10歳未満/男性 -
7歳の男の子です。
5歳の時に重積熱性痙攣を起こして検査入院しました。けっかは特に問題なしでした。
2年間発熱時はダイアップで予防をし、それ以来痙攣を起こさず、7歳でダイアップを卒業し、それからも痙攣は起こしていません。
この時期花粉症がひどく、耳鼻科でオロパタジン塩酸塩を処方されました。
今まで、小児科でレボセチジンを処方され飲んでいましたがあまり効果を感じませんでした。
1、オロパタジン塩酸塩は、熱性痙攣を誘発するとききましたが、7歳すぎてもやはり飲むと痙攣を起こしやすくなるのでしょうか?
2.一生、抗ヒスタミン薬にビクビクしながら過ごさなくてはならないのでしょうか?
3.発熱していないことが確実なら問題はないのでしょうか?
毎年、花粉の時期悩みます。
よろしくお願いします。
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