リンチ症候群の可能性と、今後の注意点

person10歳未満/女性 -

保育園児と小学生、2人の子供を育てている母親です。
先日、こども達の父親が直腸癌のため、30代の若さで逝去したとの連絡を受けました。 
亡くなった父親の母も脳腫瘍、母の兄は大腸癌、そのご両親(こども達の曾祖父母)はすい臓癌と胃癌か肺がんで50代より前に亡くなっているようです。
そのような親族間の罹患歴から、こども達が、リンチ症候群を引き継いでいる可能性が高いのではないか、と不安に思っております。

こども達の父親とは離別しており、癌のタイプなど詳しく知ることは難しい状況です。

今回相談させていただきたいことは
1、リンチ症候群の可能性はどの程度てしょうか?
2、今のような状況で、リンチ症候群の検査を受けることは可能でしょうか?
3、大腸がん検診など、こどもでも受けられるのてしょうか?
4、仮にリンチ症候群であった場合、二十歳からは積極的ながん検診を受けていくよう話していこうとは思いますが、今時点での生活の注意点など教えていただけたらと思っております。

質問が多く申し訳ございませんが、どうぞご教授お願いいたします。
 

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師