肺炎診断後の胃や腹部の不調
person50代/男性 -
29日夕方より悪寒及び発熱(39℃前後)の症状があり、かかりつけ医を受診しコロナ、インフルエンザの検査を受けましたが陰性でした。
受検が早すぎた可能性があるとのことで、翌1日にも再度受検しましたが陰性となり、血液検査及びレントゲンの結果から、肺炎との診断となりました。別の医療機関でCTを撮りましたが、次の受診は5日の予定です。
ラスビック75mg1日1錠
カロナール500mg 発熱時 の処方を受けました。
カロナールが切れると熱が上がりますが(38℃台後半)、2日朝より熱が平熱に近くなっためため、夕方頃に食事を摂ったところ、悪心や胃部、腹部の膨満感が見られ、数回嘔吐しました。便は軟便状態です。
20時にカロナール、21時にラスビックを服用しました。
現在は、熱は落ち着いているものの、水分を摂ると嘔吐症状が出るため、水分が取れず苦心しています。
頓服を服用しても汗も出ない状況です。
嘔吐しても水分は摂った方が良いのか、休日診療などにかかった方が良いのか、ご見解を伺えれば助かります。
既往歴 喘息でフルタイドとセレベントを処方されています。