白内障ハロー・グレア現象が1年以上消えない

person50代/男性 -

2022年10月に右目が白内障となり手術にてレンズを入れました。術後すぐからハロー・グレア現象と呼ばれる光源に輪のようなものや光源全体が散るような現状があり、術後しばらくは執刀した医師より「しばらくしたら治るでしょう」と言われてましたが、1年後も変わらいと訴えると「レンズの特性です。治りません」と言われました。その後、2023年11月に同じ右目に網膜剥離がみつかり、緊急で別の病院にて硝子体手術をしました。術後の検査にて上記のハロー・グレア現象を説明したところ、斜視でもなる場合があるということで検査するも以上無し。結果その医師からは、レンズを入替ないと治せない。と言われました。この場合、やはり再手術にてレンズ交換しかないのでしょうか?また、硝子体手術の際、あまりに急だった為、術前にハローグレアがあることを説明できませんでした。ご教授よろしくお願いいたします。

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